wordpressのこと

今日は、ずっと滞っていたホームページの更新を、やる気にさせてくれたこのブログソフト、wordpressについて思うところを書いてみる。素人ながら、こんなことをわざわざ書くのは、僕がこれをとても気に入っているからで、とにかく褒めてみたい。

htmlを見よう見まねで綴り、自分のホームページを作ってから、15年くらい経つだろうか。そのホームページへ、cgiというプログラム言語を全く理解しないまま掲示板なるものをくっつけて、日記代わりにしていた。しかし、瞬く間に素人が作った掲示板は、スパムの雨に晒され、どうすることも出来なくなって継続を断念。その後暫くしてブログなるものが普及し始め、僕の「制作ノート」をブログとして復活させた。ブログの更新というものは、いろいろな事が自動化されていて、とても楽チン。その楽チンの根底にあるものが「アーカイブ化」だと気付く。とにかく記事を書くだけ書いて、読む時は、読む人側の都合に合わせて並べ替えて見せる。これはコンピュータが、最も得意な「貯める」と「見つけ出す」の能力に合致していて無理がなくスマートだ。「無駄の無いもの」は、僕の好物のひとつ。そう思った途端、htmlだけで作られたホームページの更新作業が一気に無駄な作業に思えてきた。ちがう、ホームページは必要なのだけど、情報を更新する度に全体の構築を手で作り直す作業には、「無理」があると思い始めた。元来が、めんどくさがり屋にして、この言い訳も見つけてしまったので、僕のホームページは更新されなくなってしまった。(気楽なものです。) ブログの様に、どんどん情報を載せていくことができて、必要な見せ方でその情報を見せられる、というホームページが簡単に作れないのかと、ぼんやり思っていた今日この頃、wordpressのことを知った。ソフトの概略を知る為に、本を一冊買って途中まで読み、深入りはせず、デザインは、カナダのデザイナーが作ったものを買った。wordpress自体は無料のソフト、それでいて、操作画面の一番下には、「WordPress のご利用ありがとうございます。」とか書いてある。泣けるよぅ。
写真は、尼崎アートフェアーの作品、制作中。

 

昨日また今度は台風によって大変な災害となり、殊に伊豆大島では、多くの方が亡くなられ、行方不明の人も未だ多数の状況だそうです。亡くなられた方にお悔やみと、災害に遭われて大変な状況にある方々へ、お見舞い申し上げます。

 

 

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