2009-10-01

昨日今日と柿衞文庫の展示の設営作業に行ってきました。他の出品者の方の設営もおおかた済んで、展覧会全体の姿が見えてきました。芭蕉や蕪村が筆にした紙と、昨日まで僕があれやこれやと手をつけていた紙が同じ部屋に並んでいます。時代はもちろん、それぞれが墨を置いた気持ちも全く違うのですが、「人って、ずっとこんなことしてるんだ。」と、思うと、なんだか僕はいろんな事を難しく考え過ぎてたのかなと思えて、自分に苦笑しました。写真は、僕の作品を日通の兄ちゃんが、壁に掛けてくれているところです。こんな機会を与えて頂いたことと、普段からいろいろとご迷惑をおかけしているのに、応援してくださるみなさんに感謝いたします。

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