このご時世、オンラインのシンポジウムを覗いてみた。

2020/4/26 依然、鈴鹿のアトリエで少しづつ絵を描いて過ごしております。展覧会の会期もはっきりしないので、ついつい作業が横へ横へ広がって実験の様な事ばっかりしてしまい完成作品は一向に現れませんが。。

僕が非常勤で授業を担当している学校は、5月の連休明けからの始業を予定しておられます。が、大阪府は緊急事態宣言延長検討中との事でこちらもなかなかはっきりしないですね。そんな折、遠隔授業についてのシンポジウムが開催されるとの事で見学しました。
「オンラインワークショップ 遠隔教室 大学におけるオンライン授業の課題を検討する」
https://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2020/04/post_209/
既にオンライン授業を立ち上げた方々の経験を伺うことが出来、僕にとって良い機会となりました。その内容については他にまとめられた物もあると思いますのでここで触れませんが、逆に、実習を伴うこれまで僕がやってきた授業にとって、学校が学生さんに提供している学習環境の重要さをあらためて感じる機会でもありました。
充分な広さの空間、教壇、大きな黒板とモニター、大きな作業机、共通に提供されるデッサンモチーフや絵画用備品とそのクオリティ、そして学生間の学び。それぞれの要素を更に踏み込んで活用することを考えれば、また何か良いものが見えてきそうな気がしました。

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