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四月初めに訪ねたときとは違って、春になった那岐山は、いろんなものを見せていました。言葉では上手く言えないそのひとつひとつが、帰り道、アタマの中で飛ぶ様に流れるけれど、じっと映り込むミラーの中の景色のように、アタマの中に沈着するまで暫く放っておきましょう。

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